©Ayane Shindo

國末貞仁

Sadahito Kunisue

1978年、香川県高松市生まれ。神奈川県横浜市在住。

10歳よりサクソフォンを始める。

香川県立高松高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。

これまでにサクソフォンを、西宇徹、須川展也、石田智子、二宮和弘、冨岡和男の各氏に、室内楽を中村均一氏に師事。

また、中学生の頃から八ヶ岳サクソフォン・セミナーや浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルなど、数多くの講習会に参加し、故前沢文敬、中村均、故坂口新、Eugene Rousseau、Jean-Yves Fourmeau、Otis Murphyの各氏のマスタークラスを受講した。

 

2000年、第4回若手奏者のためのコンペティションデュオ・室内楽部門において奥村友美(ピアノ)とのデュオで第1位、併せて2005年日本国際博覧会協会賞受賞。

2005年、第22回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第3位入賞。

2006年、第3回ブルーポラリス賞優秀個人賞受賞。

2010年、平成21年度香川県文化芸術新人賞受賞。

 

レコーディングでは、これまでに「The Last Country」(ソロアルバム)、「Saxophone Renaissance」(Quatuor B・レコード芸術特選盤)をはじめ多数のCDをリリース。最近では、NHKスペシャルなどのTVの音楽の演奏を担当する機会も増えてきた。

日本を代表するサクソフォン奏者であり、「マルサの女」をはじめとしたヒット曲の生みの親でもある本多俊之氏とは2011年10月7日、六本木STB139での初共演以来、度々共演しており、2014年リリースのアドルフ・サックス生誕200年を記念したアルバム「GREETINGS~アドルフ・サックスに捧ぐ~」の収録にも参加した。

 

さらに、近年は、活動の場を海外へも広げている。

2004年03月 中国4ヶ所(天津、煙台、広州、成都)を巡るコンサート&クリニックツアー

2015年07月 第17回ワールド・サクソフォン・コングレス(フランス・ストラスブール)

2015年12月 Premium Y中国ツアー(北京、上海、南寧、成都)

2016年12月 Premium Y中国ツアー

2017年09月 Quatuor B初の台湾単独公演

2018年07月 Mobilis Saxophone Quartetとジョイントコンサート(ウィーン・オーストリア)

2018年07月 第18回ワールド・サクソフォン・コングレス(クロアチア・ザグレブ)

 

【あんさんぶっかけ・さぬき座】(香川県出身演奏家によるアンサンブル・2005年〜現在)、【Quatuor B】(サクソフォン四重奏・2007年〜現在)、【Quintet CIRC】(サクソフォン五重奏・2008年〜現在)、【Trio YaS-375】(2本のサクソフォンとピアノのトリオ・2008年〜現在)、【Saxaccord】(サクソフォン八重奏・2009年〜現在)、【シュピール室内合奏団】(小編成吹奏楽・2014年〜現在)、【Brass Exceed Tokyo】(吹奏楽団・2014年〜現在)、【SAX PARTY!】(サクソフォン・アンサンブル・2016年〜現在)のメンバーとしての活動のほか、サキソフォックスのラトゥールくんのお友達としても全国各地で活躍中。

現在、、洗足学園音楽大学非常勤講師(2012年04月〜現在)、京都市立芸術大学非常勤講師(2014年04月〜現在)を務めている。

また、2013年より高松市観光大使に就任し、故郷のPRにも力を注いでいる。

(2018年09月22日現在)

©️Sadahito Kunisue 2018
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最終更新日:2018年9月22日